お顔合わせのご案内

はじめに

この度はご成婚誠におめでとうございます

また数ある会場の中で

おふたりならびに御両家様におかれまして

大切なお日にちにTHE ORIENTをお選びいただきまして

誠にありがとうございます

皆様にとって素敵な1日になりますよう

スタッフ一同精一杯お手伝いさせていただきます

当日までどうぞよろしくお願いいたします

<ご準備に関して>

<当日の服装について>

皆様お顔合わせの準備となると最初に迷われるポイントが服装についてです。

THE ORIENTのホテルの細かいドレスコードはございません。

ご両家様で大きな差異が無いようにご本人様を中心にぜひご相談ください。

<手土産に関して>

1. ご両家顔合わせの手土産マナー

手土産は必須ではありませんが、親睦を深めるきっかけとして用意するのが一般的です。事前におふたりが間に入り、両家の予算・好み・家族構成などを共有して、足並みを揃えておきましょう。

2. 相場とおすすめの品

  • 相場: 3,000円〜5,000円程度(相手に気を遣わせない価格)

  • 定番: 後に残らない「消えもの(お菓子・お酒など)」

  • 選び方: 日持ちがして、分けやすい「個包装」がベスト

  • 洋菓子・銘菓: どなたにも喜ばれやすく安心

  • 縁起の良い和菓子: 夫婦円満を連想させる「どら焼き」「最中」など

  • 地域色・季節感: 地元の特産品や限定品は、当日の会話のきっかけに

3. 避けるべきもの(注意点)

  • 高価すぎるもの / 日持ちしないもの

  • 切り分けるもの: カステラや羊羹の1本物(「縁を切る」を連想。※個包装は可)

  • 重い・大きいもの: 持ち帰りの負担になるため

  • 割れやすいもの: お煎餅や陶器(「割れる=割愛・破談」を連想。※個包装は可)

  • 「4」「9」の数字: 忌み数を避けるため(個数に注意)

4. のし紙について

地域や家庭で考え方が異なるため、事前に親御様へ確認しておくと確実です。

  • 表書き: 包装紙の上からかける「外のし」。水引の上に「寿」や「ご挨拶」

  • 水引: 紅白の「結び切り」(一度きりのお祝い。※蝶結びはNG)

  • 名入れ: 水引の下に、送り主の姓(名字)

5. 当日の渡し方

  • タイミング: 両家の挨拶が済んだ後、着席する前が基本。(逃した場合はお開き後に)

  • 渡す相手: 親同士、または新郎新婦から相手の親御様へ。

  • 渡し方:

    紙袋から出し、相手から文字が読める向き(時計回り)にして両手で渡す。

    「お好きだと伺いましたので」「地元の名産品です」と前向きな一言を添える。

    「つまらないものですが」は避けるのが今どきのマナー。

    渡した後、「よろしければお使いください」と新品の紙袋を差し出すとより丁寧。

<席順に関して>

【席順(座る位置)について】

厳密な上下関係よりも、当日の「話しやすさ」を優先して柔軟に決めて問題ありません。

  • 一般的な席順

    • 配置: 出入り口から遠い席(上座)に男性側、手前の席(下座)に女性側

    • 並び順: 奥から お父様 > お母様 > ご本人 の順。

  • アレンジパターン

    • 会話重視: 親御様の間におふたりが座るスタイルも人気です。

    • きょうだいが参加する場合: お母様とご本人の間に座ることが一般的です。

あくまで目安ですので、両家がリラックスして和やかに会話できる席順を選びましょう◎

<始まりの挨拶に関して>

【はじまりの挨拶】

全員が着席したら、まずは代表者が「はじまりの挨拶」を行います。

最近は「おふたりが主役となって家族を招待するスタイル」が主流のため、新郎様が代表して挨拶をするのが一般的です。緊張しそうな場合は、新郎新婦のおふたりで協力して挨拶しても場が和みますよ◎

  • 挨拶に盛り込むポイント

    • 忙しいなか集まってくれたことへの感謝

    • 顔合わせ(食事会)の趣旨

新郎様が挨拶を行う場合(一般的)

【例文】 「本日はお忙しいなか、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。このたび、私〇〇と△△さんの婚約のご報告を兼ねて、このような食事会の場を設けさせていただきました。両家がこうして顔を合わせることができ、大変嬉しく思っております。本日はどうぞよろしくお願いいたします」

親御様が挨拶を行う場合

地域の慣習やご家庭の考え方によっては、親御様が主催者となる場合もあります。その場合は、新郎様のお父様が代表して挨拶を行います。

【例文】 「本日は(遠方より)お越しくださいまして、誠にありがとうございます。このたび、〇〇と△△さんの婚約が無事に整い、こうして両家が揃う会を開くことができ、大変嬉しく思っております。本日はどうぞよろしくお願いいたします」

<家族紹介に関して>

はじまりの挨拶が済んだら、食事を始める前にお互いの家族を紹介し合いましょう。

  • 紹介の方法(どちらでもOK)

    • 新郎新婦が代表して、それぞれの家族を紹介する

    • 家族がそれぞれ自分で自己紹介をする

  • 紹介する順番 まずは新郎側から紹介し、続いて新婦側を紹介します。

    【紹介の並び順】 ご本人 ➔ お父様 ➔ お母様 ➔ ご両親以外の家族(祖父母・きょうだいの順)

親睦が深まるワンポイント

紹介は「続柄」と「名前」だけでも問題ありませんが、それぞれの趣味、特技、最近の出来事(人柄が伝わるエピソード)を少し盛り込むのがおすすめです。お相手の家族をより深く知ることができ、その後の食事中の会話がグッと弾みやすくなります◎

<記念品のお披露目に関して>

家族紹介が済んだら、食事・乾杯の前のタイミングで記念品の交換などを行いましょう。

  • 婚約記念品の交換 新郎から新婦へ婚約指輪を贈り、お返しとして新婦から新郎へ腕時計などを贈るのが一般的です。(※記念品はなくても問題ありません)
  • 婚姻届の証人欄へのサイン このタイミングで、ご家族に婚姻届の証人欄へサインをもらうのも人気です。

    事前準備のポイント

    • 本籍の記載や印鑑(シャチハタ不可)が必要なため、事前に伝えておきましょう。
    • 証人欄以外はあらかじめ記入しておき、書き損じに備えて2〜3部用意しておくと安心です。
    • 汚れるのを防ぐため、食事の提供前、または食事後にお願いするのがベストです。

新郎新婦から両家の親御様へ、感謝と「これからよろしくね」という絆を伝えるためのプレゼントです。

  • 目的: 両家の縁を結び、絆を深める
  • 贈る相手: 新郎新婦から、それぞれの親御様へ
  • おすすめの品: 3家族でお揃いのもの(お箸・枡・ハンカチなど)や、メッセージ入りの縁起物
  • 渡すタイミング: 食事会の冒頭(はじまりの挨拶の直後など)がスムーズ

家族のつながりを感じられ、感謝の気持ちが伝わる贈りものを選ぶと喜ばれます◎

<乾杯・食事に関して>

【乾杯】

会食を始める前に、乾杯の音頭をとります。一般的には新郎様、または新郎のお父様が行いますが、特に決まりはありません。

乾杯のポイント 長いスピーチは避け、簡単な言葉で手短に済ませるのがベストです。

【例文】
    • 「それでは、美味しいお食事を存分にお楽しみください。乾杯!」

    • 「僭越ながら、音頭をとらせていただきます。乾杯!」

    • 「両家の親交が一層深まりますよう、本日は楽しんでいただければ幸いです。乾杯!」

【食事・歓談】

美味しい食事をいただきながら、両家で和やかに会話を楽しみましょう。

  • おすすめのトークテーマ

    • 家族の紹介や日常の話題

    • お互いの地元の話題(名産品や気候など)

    • おふたりの幼少期の思い出

    • 親御様やおふたりの趣味の話題

結婚式の話題を出すタイミング

結婚式の話は、少し緊張がほぐれて場が和んできたタイミングで切り出すのがおすすめです。両家が集まる貴重な機会なので、ぜひ次のような内容を相談してみましょう。

  • 式場をこれから決める場合: 検討中のエリアや時期、挙式スタイルなどを共有する

  • すでに式が決まっている場合: 現在の準備状況や今後のスケジュールを報告する

  • 決めておくと安心なこと: 当日の親御様の衣装(和装・洋装)や、親族紹介のやり方など

    パンフレットや見積書などの資料を当日持参しておくと、お話がスムーズに進みます◎

<結びのご挨拶に関して>

【結びの挨拶】

理事がお開きの時間になったら、感謝の気持ちを込めて「結びの挨拶」を行います。挨拶は新郎様(または新郎新婦おふたり)、もしくは新郎のお父様が行うのが一般的です。

新郎様、または新郎新婦おふたりで行う場合

おふたりで挨拶する場合は、新郎様のあとに新婦様が続けて話します。以下の内容を盛り込むと、綺麗にまとまります。

  • 親御様への感謝

  • 結婚への決意や今後の抱負

  • これからのサポートのお願い

【例文】 「本日はお忙しいなか、誠にありがとうございました。皆様のおかげで無事に今日という佳き日を迎えられたこと、心より感謝申し上げます。未熟なふたりではございますが、互いに支え合いながら温かい家庭を築いてまいります。今後ともよろしくお願いいたします」

親御様(新郎お父様)が挨拶を行う場合

お相手の家族への感謝とともに、おふたりへの祝福や激励の言葉を添えましょう。

【例文】 「宴もたけなわではございますが、そろそろお開きの時間となりました。皆様のおかげで滞りなく、大変和やかな食事会となりましたことを深く感謝申し上げます。今後とも、若いふたりをどうぞ温かく見守り、ご指導くださいますようお願い申し上げます」 ※新郎新婦が代表挨拶をしない場合も、集まってくれた親御様へのお礼は個別に必ず伝えましょう◎

【スマートなお支払いのタイミング】

お支払いは、お開き(結びの挨拶)の少し前に、タイミングを見計らって席を立ち、先に済ませておくのがマナーです。 挨拶が終わったあと、全員でスムーズに退室できるように準備しておきましょう。

<ご案内>

・THE ORIENTにてご結婚式をご検討のお客様へ

当館でお顔合わせを行っていただいたお客様限定の、特別な【割引特典】をご用意しております。

さらに、式場見学が初めてのお客様には、以下の豪華特典もプレゼント!

  •  THE ORIENT ホテルペア宿泊券

  •  レストランフルコースチケット

「まだ何も決まっていないけれど、時期や予算の相談をしてみたい」という方も大歓迎です。ぜひお気軽にスタッフまでお声がけください。

その他にも、ご両家顔合わせの準備や当日の進行など、当館にてお手伝いできることがございましたら何でもお気軽にお問い合わせくださいませ。 おふたりとご家族にとって、特別な1日となりますよう心を込めてサポートいたします。