◆NEW◆5月レポート◆一人ひとりへ想いを綴ったレターセレモニー
- 開催日
- 5月5日
- 披露宴会場
- ザ・ロイヤルボールルーム
- 挙式スタイル
- 人前式
- 参列人数
- 83名
- 季節
- 春

Wedding Party Report
それぞれの場所から大切な人たちが集まったゴールデンウィーク
雨予報の中 当日神戸に広がったのは 晴れ渡る空でした
この日を迎えるまでに おふたりが大切にされたのは
家族や友人へ 普段はなかなか伝えられない感謝をきちんと言葉にすること
ゲストが主役になれる時間をつくること
会話や写真を楽しみながら 直接想いを届けられる一日にすること
そんな想いが詰まった おふたりらしい一日をご紹介します

馴れ初め
大学時代 共通点をきっかけに
新郎のご友人と交えて出掛けたことから始まったおふたり
そこから新郎様の6ヶ月間にわたる一途な想いが実り
東京と大阪の遠距離恋愛を重ね 5年記念日にご入籍されました

ジ オリエントを選んだ理由
これまで大事な選択をする時は お母様と相談しながら決めてきた新婦様
そんな新婦様が 見学した瞬間に心を決めたのが ジ オリエントでした
重厚感がありながらも 清潔感のある館内
クラシカルな雰囲気の中に感じる華やかさ
なかでも新婦様が一目惚れしたのは ピンクのロビーと
和と洋が美しく重なる ザ・ロイヤルボールルーム
日本で初めての洋風ホテルとして歩んできた歴史を知り
新郎様も「ここなら」と決めました

Bride’s Styling
Dress: Monique Lhuillier
柔らかなチュールが幾重にも重なる一着
胸元の繊細な刺繍とたっぷりとしたボリュームが
クラシカルな美しさに可愛らしさを添えます
長めのベールとショートグローブに
大好きなドラマの主人公に憧れて選んだ芍薬のブーケを合わせた姿は
ザ・ロイヤルボールルームのクラシックな空気にも自然と馴染む装いに

Family Meet
新婦様のドレス姿を目にした新婦お父様
普段は涙を見せることのないお父様が
ドレス姿を見た瞬間 誰よりも先に涙を流されました
家族の喜ぶ姿を見て おふたりもまた涙を堪えることができませんでした


Wedding Ceremony
チャペルの扉が開いた瞬間 新婦様の目に飛び込んできたのは
太陽の光が差し込むチャペルと 大切な人たちの姿
「今までで見た景色の中で1番綺麗だと確信しました」

ジャケットセレモニーとベールダウンの前には
司会者とおふたりで考えた 親御様の紹介文を読み上げたことで
ゲストにもご家族のことを知っていただく時間となりました
「父と歩くバージンロードは小さい頃からの憧れでした」と新婦様
前日にお父様と歩く練習をしたバージンロードを その手を取りながら一歩ずつ進みます
そして新婦お父様から新郎様へ新婦様の腕組みを託す瞬間
普段は絶対にハグをしないお父様と新郎様が交わしたハグに
会場にいた誰もが 家族になる瞬間を感じました


レターセレモニー
挙式前にゲストへ手渡されていた 一通ずつの手紙
普段なかなか伝えられていない思いや感謝の気持ちを一人ひとりに綴りました
どのタイミングで開いてもらうか悩んでいたおふたりに
プランナーから提案された レターセレモニー
そして誓いの言葉の前 会場にいる全員が一斉に手紙を開きます
笑う人
涙を拭う人
隣の友人へ見せ合う人
おふたりが「この人ならきっとこんな反応をするね」と話していた通りの姿が
目の前に広がっていきました
気持ちが通じあったように感じた
おふたりにとっても ゲストにとっても 忘れられない時間に

誓いの言葉
お互いにたくさん考え 言葉を選び
おふたりらしさが伝わる具体的なエピソードを盛り込みました
何度も練習を重ねて迎えた本番
内容を知っていた新郎様も 新婦様の言葉を聞きながら思わず涙を堪えるほど
一つひとつの言葉が心に響く時間となりました
「こんなに素敵な誓いの言葉は初めて」
「人前式って素敵だね」
ゲストからもそんな嬉しい言葉が届きました


Paper Item
テーブルに並ぶのは 装花の世界観に合わせて
白とグリーンでまとめたペーパーアイテム
メニュー表には 大好きなリボンを大きく結んで華やかに
そのデザインは新婦様の妹様が手掛けた 世界にひとつのアイテムです
プロフィールブックは 新郎様が主にデザインを手掛けた渾身の作品
雑誌のような構成で 見やすさにもこだわり
ゲストからも好評をいただきました
受付でお渡しすることで 挙式前からおふたりの歩みをゲストに振り返っていただきました

ゲスト自身が主役になれる時間を大切に
挙式から披露宴 二次会まで
普段はなかなか伝えられない想いを きちんと言葉にすることを大切にしたおふたり
大切な人たちとの距離が近い アットホームな時間でありながら
カジュアルになりすぎない 大人可愛い一日を思い描いていました


Flower coordination by JIELI
「唯一無二の空間を作って下さるJIELIさんに一目惚れしました」
海外の雰囲気・可愛さ・洗練さをテーマに
ピンクと緑 大好きな芍薬をたっぷりと取り入れた会場装花
高砂はゲストとの距離を近くするためソファスタイルにし
イングリッシュガーデンを思わせる空間を彩ります
ザ・ロイヤルボールルームの和の趣と洋が重なり
おふたりだけの「唯一無二の空間」が生まれました

ケーキバイト
ヴィンテージ感と可愛らしさをイメージして作ってもらった
理想通りのウェディングケーキ
「会場が一体となりあたたかい雰囲気でケーキ入刀ができました
サンクスバイトにはそれぞれの友人を指名し 思い出話をしてもらいました」
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サプライズエスコート退場
新婦様は結婚が決まった時から心に決めていた妹様と手を繋ぎ
新郎様は弟様妹様とエスコート退場されました


お色直し入場
特に心に残っているシーンのひとつ
「ふたりの思い出の曲を使ったこと 扉が開いた瞬間のゲストの顔
ゲスト全員が手拍子をして盛り上げてくれたこと全てが本当に嬉しく
入場時から泣いてしまいました
それほどあたたかくゲスト全員から祝福されていると感じました」


ゲストインタビュー
「ゲスト一人ひとりとしっかり言葉を交わしたい」というおふたりの強い想いから
余興をあえて設けず時間を贅沢に使った歓談のひととき
各時代を共に歩んできたご友人たちへのインタビューでは
知られざるおふたりの人柄やエピソードが明かされ 温かな笑いが広がります
高砂を囲んで写真撮影や会話を心ゆくまで楽しみ
ゲスト全員にスポットライトが当たるアットホームでかけがえのない時間が流れていきました

親御様へ贈る子育て感謝状
披露宴の結びには おふたりが一からデザインして作った 子育て感謝状を贈りました
受け取った瞬間 新婦お父様は大きく涙を流されました
あとから映像を見返して初めて気づいたというその姿に
おふたりの胸にも あの日とはまた違う感情が込み上げます

ラストシーン
最後の退場曲に選んだのは明るく 軽やかな一曲
ゲスト全員に「ありがとう」を伝えながら
笑顔で一日を結びたい
そんなおふたりの想いが込められていました

Changing dress
Dress: Monique Lhuillier Bliss
エンブロイダリーレースを贅沢にあしらった1着
身体のラインに美しく沿うマーメイドのシルエットに
ハイネックとロングスリーブが気品を添えます
エレガントなフロントのデザインと
バックコンシャスなデザインのコントラストが印象的

パーティーを終えてのおふたりのご感想
「準備を進める中で 家族や友人に支えてもらっていることを改めて実感しました
当日は普段なかなか伝えられない感謝の気持ちを
大切な人たちに届けることができて本当に嬉しかったです
『今までで一番感動した式だった』『ふたりが家族や友人を大切にしていることが伝わった』と
結婚式の後にもたくさんの言葉をもらい
私たちが伝えたかった想いがちゃんと届いたんだと実感しました
人生で一番幸せな一日になりました」

これから結婚式を迎えるプレ花嫁さんへ
「プロの皆さまと作り上げるジオリエントでの結婚式は本当に理想が叶えられると思います
様々なスタッフの方々との出会いも私たちにとってかけがえのないものとなりました
是非たくさん話して 考えて 唯一無二の結婚式を作って欲しいです
そして 準備期間はお互いの良さをより知る機会になると思うので
楽しみながら時間を過ごして欲しいと思います」
Staff credit
- Wedding planner:前田 絢可
- Photographer:山下 綾太(ideagraph)
- Florist:JIELI
- Dress Stylist:川井 晴香(TREAT)