NEW◆大切な人へ想いを届けた 21名のMicro Luxury Wedding◆ザ・オリエンタルルーム〈10月レポート〉

開催日
10月29日
披露宴会場
ザ・オリエンタルルーム
挙式スタイル
キリスト教式
参列人数
21名
季節

Wedding Party Report

前職の同僚として出会われたおふたり

新郎様がお仕事を離れられたことをきっかけに食事へ行くようになり
デートを重ねながら愛を育んでこられました

そんなおふたりが思い描いたのは
海外の邸宅やガーデンで行われるような
花々に彩られた開放感あふれるウェディング

大切なご家族に見守られながら
憧れを形にした一日をご紹介します

First Meet

ドレス選びは一緒に行っていたため
当日のお衣裳は事前に知っていた新郎様

それでも結婚式当日
整えられた空間の中で改めて目にした新婦様の姿は
思わず言葉を失うほど美しく映ったそう

「今日 結婚するんだな」

そんな実感が改めて込み上げたファーストミート
幸せそうな笑顔を見せる新婦様

理想としていた結婚式が叶ったことを実感しながら
ご新郎様の胸にも幸せな気持ちが広がっていきました

ジ オリエントを選んだ理由

現在は東京で暮らすおふたり

ご出身である関西のご家族に感謝を伝える場として
神戸での結婚式を検討されていました

ご家族を中心とした20名ほどの少人数婚だからこそ
人数に左右されない上質な空間を求め
会場探しを進められました

A Seven Year Dream

会場選びの最大の決め手となったのは
おふたりが信頼を寄せるフラワーデザイナーりょうさんに
結婚式のお花をお願いできることでした

「いつか自分の結婚式もぜひお願いしたい」

7年前 お仕事で出会ったりょうさんが創り出す世界観に心を奪われた新婦様

ブライダルフェアの見学当日
希望日にりょうさんへお願いできると聞いた瞬間
おふたりの会場探しは結びを迎えました

抱き続けてきた夢が
形になる一日の始まりです

The Story of the Bride’s Styling

Wedding Dress:VIKTOR & ROLF MARIAGE

洗練された美しさの中に
大胆で印象的なデザインを宿すVIKTOR & ROLF MARIAGE

初めてTREATを訪れた日に出会ったこの一着は

「洗練されたシックな雰囲気」
そしてバックスタイルが印象的なドレスを求めていた新婦様の理想を叶える運命のドレスでした

お袖を通した瞬間の輝く笑顔と
「もう変わらないと思います」
という言葉は今でも忘れられません

立体的なレースが美しいOscar de la Rentaのベールとともに

海外の邸宅やガーデンで行われるような
開放感あふれるウェディングを思い描いていたおふたりにぴったりのブライズスタイルとなりました

平日挙式を選ばれたことで叶った
ゆとりあるロケーション撮影

前撮りの代わりに
結婚式当日だからこそ残せる特別な一枚を大切にされました

時間に追われることなく
美しい景色の中で過ごすおふたり

この日だからこそ生まれる自然な笑顔や表情を
たくさん写真に残すことができました

Family meet

チャペルで迎えたファミリーミート

扉が開いた瞬間
新婦様の晴れ姿を目にしたお父様の目には涙があふれていました

その姿を見て
思わず涙がこぼれた新婦様

これまでたくさんの愛情を注いでくれたご両親へ
一番見せたかった晴れ姿を届けることができた特別な時間

「二人の娘に生まれて本当に幸せ」

そんな想いが改めて込み上げます

A NY Inspired Water Terrace Wedding

海外ドラマ『ゴシップガール』のリリーの結婚式に憧れを抱いていたおふたり

チャペル見学の際
緑に囲まれたプライベートテラスを目にした瞬間
「ここをお花で彩れば理想の世界観が叶う」と直感され
ウォーターテラスでの挙式を希望されました

水辺のきらめきと空の広がりに包まれる特別なロケーションの中

緑に囲まれたウォーターテラスへと進む新郎様

海外ドラマに憧れて描いた世界観の中で迎える入場の瞬間は
心地よい緊張感に包まれながら
これから始まるセレモニーへの期待が高まるひとときとなりました

ブルーのドレスに身を包んだリングガール
その愛らしい姿が優しく温かな空気の中でセレモニーに彩りを添えました

ウォーターテラスでのセレモニー

ふわりと吹いた風にベールがなびくひと幕も
テラス挙式ならではのライブ感あふれるワンシーン

退場時にはフラワーシャワーの祝福

チャペルとは違った神聖な雰囲気に感動し
ご家族に見守られながら迎えた結婚の誓いの瞬間は
おふたりにとって特別な思い出となりました

Once Upon a Dream

受付にそっと飾られた特別なガラスの靴

それはプロポーズの際
シンデレラ城を望むお部屋で
指輪とともに贈られたもの

さらにその靴には
おふたりの名前が刻まれており
その瞬間がより特別な記憶として心に刻まれました

おふたりにとって大切な宝物が
ゲストの皆様をお迎えします

THE ORIENTAL ROOM

エレガントなシャンデリアや
ミントグリーンの扉
開放感あふれる吹き抜けの天井

オリエンタルルームを目にした瞬間

「まさにシンデレラの世界観にぴったり」

思い描いていた世界が目の前に広がるような感動に包まれ
この場所で特別な一日を迎えることを迷いなく決められました

Flower Story

「お花が主役の空間づくり」

親族のみの結婚式だからこそ
派手な演出ではなく
ゲストとの心地よい時間を大切にしたい

その想いから選ばれたのは
お花で会場全体を彩るというおもてなしでした

ゲストの皆様にも心躍るひとときを過ごしてほしい

そんな想いから おふたりが披露宴のテーマに選ばれたのは
『ハロウィンパーティー』

会場を彩るのは
黄色やオレンジを中心とした温かみのあるビタミンカラーのお花たち

かぼちゃのオブジェを取り入れながら
遊び心と華やかさを感じるコーディネートに仕上げました

ディズニーの『不思議の国のアリス』のお茶会をイメージし
全員の顔が見渡せる流しテーブルをセレクト
おふたりらしいハロウィンパーティーの始まりです

一つのテーブルで紡ぐ家族の時間

おふたりが何より大切にされたのは
『両家の絆が深まる温かい時間』

あえて余興を設けないシンプルな進行にすることで
目の前のひとりひとりと向き合う時間が自然と生まれ
美味しいお食事を味わいながら思い出話に花が咲いていきます

「二つの家族が一つになっていく」
その言葉の意味を
会場のあたたかな空気の中で少しずつ実感していくようなひととき

ゲストからも
「親族だけなので気兼ねすることなくゆっくり過ごせて居心地が良かった」
「美味しいお料理と会話で心から楽しめた」
そんな嬉しいお声が届きました

Family Escort

ご家族に見守られながらのエスコート退場

新婦様はお姉様をエスコートにご指名
ロンドンで暮らすお姉様とは離れて過ごす時間が増えたからこそ
姉妹で並ぶ姿を両親に見せたいという想いが込められていました

ウェディングドレスと着物姿で寄り添うおふたりの姿に
ご両親も娘様たちの成長と家族の絆を深く感じられるシーンとなりました

新郎様はお母様とともにご退場
兄弟の末っ子として迎えた結婚式で
「子育ての卒業への感謝」を込めて

嬉しそうにエスコートするお母様の姿に
家族の節目を実感され
親孝行ができたような想いが
新郎様の胸にやさしく広がりました

Bride’s outfit

Wedding Dress:TREAT Original

お色直しのドレス選びは
実は新婦様が最も悩まれた時間のひとつでした

新郎様の勧めで
シンデレラを思わせる淡いブルーのドレスも試着されたものの
どこか気恥ずかしさを感じ
なかなか運命の一着に出会えなかったそう

そんな中で選ばれたのは
ハロウィンパーティーをテーマにした
温かみのあるオレンジやイエローの装花を引き立てるネイビーのドレス

20代の頃なら選ばなかったかもしれない色

だからこそ
30代になった今の自分らしさを表現できる一着として
特別な存在となりました

耳元にはOscar de la Rentaのブルーのイヤリングを合わせ
遊び心を添えながら自分らしさをプラス

洗練された大人の魅力を感じるスタイリングとなりました

Wedding Cake

オレンジを取り入れたウェディングケーキは
会場のフラワーコーディネートとも美しく調和し
統一感のある華やかな彩りに包まれました

謝辞と花束贈呈

新婦お父様からの
涙ながらに贈られた「良い人と巡り合えてよかった」という言葉は
新郎様の心にも深く響きました

それぞれの親御様の言葉に込められた愛情に触れながら
会場にはやさしい空気が満ちていきます

記憶の中で生き続ける一日

結婚式を挙げられてのご感想

新郎様「実家に帰るたびに“あの式は本当に良かったね”と言ってもらえます
妻が嬉しそうにアルバムを見返している姿を見るたびに
結婚式を挙げて本当に良かったと心から感じています

妻がこだわりを持っていたお花のコーディネートについては
打ち合わせの段階からその卓越したセンスと“お花の持つ力”に圧倒されていました。

特に印象的だったのは
妻の想いを詳しく聞いていなかった義兄が
当日のお花を見て“すごかった”“感動した”と何度も口にしていたことです

お花に興味を持つのは女性が多いという先入観があった中で
男性の心をも動かすその美しさと
それを形にされたりょうさんはじめJIELIチームの皆様の技術に
改めて深く感動しました」

新婦様「時が経った今も、あの日の感動は色褪せることがありません
アルバムや映像を見るたびに、ジ オリエントで結婚式を挙げて本当に良かったと幸せな気持ちに包まれます

こだわりの強い私の想いを尊重し
たくさんの夢を叶えてくれた夫には心から感謝しています」

ご両親への“巣立ち”の節目として
感謝と幸せを伝えることを大切にされた一日

「世界で一番幸せだった日」と胸を張って言える時間は
これからもおふたりにとって
かけがえのない宝物として輝き続けます

ジ オリエントを選んでよかったこと

ジ オリエント神戸で結婚式を挙げ、何よりも心に残っているのは
スタッフの皆様の「懐の深さ」と「圧倒的なプロ意識」です

「ウォーターテラスでの挙式」という
私たちの想いにも快く寄り添っていただき
何度もシミュレーションを重ねながら
理想の形を実現してくださいました

その丁寧な準備と実現までのプロセスに
プロとしての誇りと温かさを感じ

プランナーさんをはじめ
関わるすべての方のホスピタリティの高さが
この式をより特別なものにしてくれたと感じています

そして、ウェディングホテルならではの余韻を楽しむ滞在についてです

プレゼントされたホテルステイのおかげで、結婚式の感動のまま夢のような時間の続きを過ごすことができました。朝食ビュッフェも絶品で、最高の朝を迎えるひとときとなりました

東京から訪れた私たちにとって、神戸の街並みでの挙式当日撮影や式後の観光も含めて
この2日間すべてが一生忘れられない、贅沢で幸せな思い出になりました

これから結婚式を迎える方へ、おふたりが伝えたいこと

結婚式で何にこだわりたいかは人それぞれですが
まずは自分たちがどんな時間を届けたいのかを丁寧に言語化することが大切だと思います

理想を曖昧にせず、諦めずに向き合うことが
納得のいく一日をつくる第一歩になりました

準備の中では、海外ウェディングのようなお花が主役の空間に憧れる一方で
こだわりが強すぎるのではと不安になることもありました

それでも当日、ゲストから届いた
こんなに美しい空間は初めて、お花の香りに包まれて幸せという言葉に触れ
その想いは確信へと変わっていきました

お花で空間を彩ることは、自分たちを飾ることではなく
大切なゲストを非日常の魔法で包み込むおもてなしだったと感じています

派手な演出がなくても
こだわり抜いた空間そのものがゲストへの贈り物となり
自然と笑顔と会話が生まれていく時間になりました

トレンドにとらわれず
自分たちが心から美しいと思える世界を形にすること

その先には、ゲストと心から感動を共有できる
かけがえのない一日が待っていると感じています

ジオリエント神戸には
その想いを形にしてくれるプロフェッショナルの皆さまが揃っており
私たちにとって理想の結婚式を叶えてくれる場所でした

そして、自分の「好き」を突き詰めた先で
ゲストと心から感動を共有できる

そんな、おふたりにとっての理想が形になる結婚式を
ぜひ創り上げてほしいなと思います

Staff credit

  • Wedding planner:由喜門 倫子
  • Photographer:Takeshi Kato (AOULEE)
  • Flower designer:廖 莉玲(JIELI)
  • Stylist:山口 彩菜  (TREAT)
  • Hair & Makeup Stylist:萬年
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